芭蕉布
芭蕉布 のこと
沖縄のこころを受け継ぐ伝統織物「芭蕉布」は、糸芭蕉の繊維を織り、草木染めの糸で綾なします。
糸芭蕉は、自然の恵みである土と水と太陽から育くまれていきます。
糸芭蕉は、自然の恵みである土と水と太陽から育くまれていきます。
芭蕉布は、琉球尚王朝の初期には既に織られていたようで、五百年以上の歴史があるといいます。
風通しがよいことで夏の衣服として重宝され、身分を問わず、琉球弧の人々に愛用されてきました。
以前はたいていの家に機が置かれ、それぞれの畑で糸芭蕉が大きな葉を揺らしていたものです。
風通しがよいことで夏の衣服として重宝され、身分を問わず、琉球弧の人々に愛用されてきました。
以前はたいていの家に機が置かれ、それぞれの畑で糸芭蕉が大きな葉を揺らしていたものです。
派手さはありませんが、生成りの自然な色合いと、草木染めの控え目な模様が芭蕉布の特徴です。また、芭蕉布製品を手にされた方は、さらっとした手触りにお気づきでしょう。
芭蕉布名古屋帯(染料;車輪梅・琉球藍)
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